1. TOP
  2. 貯める(家計・貯蓄)
  3. 【貸金庫】もったいない?銀行の貸金庫の料金比較とおすすめの5つの使い方

【貸金庫】もったいない?銀行の貸金庫の料金比較とおすすめの5つの使い方

【貸金庫】もったいない?銀行の貸金庫の料金とおすすめの5つの使い方
Pocket

銀行の貸金庫料金がかかりもったいないと考えている人がいます。しかし利用には審査がありますし、料金も一律ではありません。

■この記事で学べること

【1】貸金庫はもったいない?

【2】貸金庫に入れられるもの、入れてはいけないもの

【3】銀行の貸金庫の料金比較や利用時間、審査、借り方

【4】銀行の貸金庫の疑問Q&A

【5】貸金庫のおすすめの5つの使い方

銀行の貸金庫サービスの料金比較やその基本、使い方についてファイナンシャルプランナーが解説します。

※こちらにご登録頂くと「Mylife Money Online」の記事だけでは読めないお得なお金の情報を定期的にお届けいたします。

貸金庫はもったいない?

貸金庫はもったいない⁉

貸金庫は料金がかかるため、もったいないと考える人もいるでしょう。

比較的ありがちなのが、貸金庫を借りたがあまり使っていないとか、親が使っていた貸金庫を引き継ぐケースなどです。

このような場合に貸金庫はもったいないと感じることが少なくありません。

貸金庫で預けられるものは重要な書類や遺言書、実印などの印鑑、貴金属なども大きさによっては入れられます。

防犯や災害などの観点からは、一般的な個人住宅よりは優れていると言えるでしょう。

一方で、気軽に出し入れできないとか利用に所定の費用がかかることがデメリットです。

防犯や災害などの対策が優れているということは、ある意味出し入れしにくいことと相反することです。

ここは割り切るしかありませんが、その上で料金をどう考えるかです。

貸金庫がもったいないかは、自分が預けるものの保管費用として妥当と考えられる値段かどうかということです。

仮に年間16,000円程度の費用なら月々1,300円ちょっとの金額です。

価値観の問題なので明確な答えは個々に違うでしょうが、このような視点で貸金庫がもったいないかどうか考えてください。

次の項目の貸金庫のおすすめの使い方も参考にもったいないかどうか考えてみてください。

銀行の貸金庫に入れられるもの、入れてはいけないもの

銀行の貸金庫に入れられるもの、入れてはいけないもの

貸金庫は契約者が自由に預け入れるものを入れたり、出したりすることができます。

通常は決められたルールの範囲であれば、問題はありません。

貸金庫に入れられるもの

不動産の権利証や預金通帳、保険証券、遺言書などの重要書類、や貴重品類(金や骨とう品、宝飾品類など)を預けることができます。

骨とう品や金などは大きさや量によってかさばるので、貸金庫の大きさによって限度があります。

遺言書だけでなくエンディングノートや手紙なども入れておくことができます。

貸金庫に入れられないもの

危険物や変質の恐れのあるもの、違法なもの、もちろん生き物などは預け入れることはできません。

貸金庫に現金を入れるのが駄目な理由

貸金庫について調べている人は銀行のHPなどで、貸金庫に入れられるものや入れられないものの記載事項について目を通しているでしょう。

入れられるものと入れらないもののいずれにも書かれていないのが「現金」です。

貸金庫については、タンス預金をするなら防犯や災害等の観点から貸金庫に預けたいという人もいるでしょう。

現金を預けられるか気にしている人も多いかもしれません。

結論をいえば現金を預け入れはできなくはないということになります。

利用の都度貸金庫の中を確認するわけではないからです。

銀行からすれば現金は預金口座に預け入れればいいので、わざわざ貸金庫に預けられるものとして現金は記載しないでしょう。

例えば、みずほ銀行では格納できるものに次の記載があります。

~~~~~~

  • 契約証書、権利書、遺言状その他の重要書類
  • 貴金属、宝石などの貴重品
  • 手形、小切手、公社債券その他の有価証券
  • 預金通帳・証書、印鑑類
  • 上記に準ずると認められるもの

*危険物や変質のおそれがあるものなど、上記以外のものについてはご利用をお断りすることがあります。

出所:みずほ銀行のHPより

~~~~~~

一番下の上記に準ずると認められるものに「現金」が含まれるのかは分かりません。

りそな銀行でもほぼ同じ内容で記載がありますが、最後の部分は「その他」となっており、やはり詳細は書かれていません。

そのため入れられなくはないということになります。

その上で「貸金庫に現金を入れるのが駄目な理由」を考えてみます。

多額な現金は税務当局から所得隠しや不正行為、マネーロンダリングなどを疑われる恐れがあります。

また銀行が経営破綻した場合、預金保険保護機構の対象になるものがありますが、貸金庫ではそれが確認できません。

他にも現金を隠したい意図などがあって貸金庫の利用を考える人もいるかもしれません。

相続などで本人が死亡したとき貸金庫の現金は分からないかといえば分かります。

貸金庫とはいえ銀行に預ける以上、そんなに簡単にお金を隠せるものではありません。

税務署でも貸金庫の可能性は考えますから、そんなに甘いものではないのです。

銀行の貸金庫の料金比較と借り方・審査基準など

銀行の貸金庫サービスの料金比較

貸金庫の料金比較

貸金庫の大きさによって料金が異なるのは解説したとおりです。

銀行や支店によって提供される貸金庫の大きさも異なるため、一概に料金比較は難しいのですが値段もさまざまだと考えてください。

一例として記載されているものを参考までに都銀等いくつかの銀行の貸金庫料金を比較してみます。

銀行によって表記の仕方が異なるので、年間か半年かなどを確認して比べてください。

<三菱UFJ銀行の例>

貸金庫のサイズ(高さ×間口×奥行) 消費税込み料金
5.7㎝×26.2㎝×40.0㎝ 年間16,170円
6.2㎝×27.7㎝×49.3㎝ 年間22,440円
8.7㎝×27.7㎝×49.3㎝ 年間29,700円

出典:三菱UFJ銀行のHPより筆者作成

<三井住友銀行の例> 6ヵ月の利用料金

貸金庫のサイズ(高さ×間口×奥行) 消費税込み料金
6.5㎝×28.0㎝×52.5㎝ 半年 11,000円
8.5㎝×28.5㎝×53.5㎝ 半年14,850円
14.0㎝×28.0㎝×53.0㎝ 半年23,100円

※簡易貸金庫は15,400円(税込)、セーフティーケースは11,550円(税込) 各6ヵ月分

出典:三井住友銀行のHPより筆者作成

<みずほ銀行の半自動型タイプの例>

貸金庫のサイズ(高さ×間口×奥行) 消費税込み料金
6.5㎝×24.5㎝×54.0㎝ 年間21,780 円

※全自動型、半自動型、手動型の3タイプあり、各店舗により貸金庫の種類が異なる

出典:みずほ銀行のHPより筆者作成

<三井住友信託銀行の例>

貸金庫のサイズ(高さ×間口×奥行) 消費税込み料金
6㎝×27.4㎝×49.0㎝ 年間14,850 円

※トラストプレミアサービスのゴールドステージ・シルバーステージは50%割引で年間7,425円

出典:三井住友信託銀行のHPより筆者作成

いずれも一例としての掲載ですので、これらと異なるサイズもあるでしょう。

銀行ごとにぴったり同じにはなりませんが、似たサイズの大きさなら一般的に値段も似たような金額で設定されています。

三井住友信託銀行の場合は、トラストプレミアサービスのステージが上がると割引があるので該当すれば貸金庫の料金が安くなります。

貸金庫サービスとは?

改めて銀行の貸金庫の基本的なことを確認しておきましょう。

銀行の貸金庫サービスとは、都市銀行や地方銀行、信用金庫などの金融機関にある金庫を貸し出して、これを契約者が費用を支払って利用できるサービスです。

銀行の金庫というと映画にでてきそうな巨大な金庫を想像する人もいるかもしれません。

実際には最初のページのイメージ写真(絵)にあるような専用の保管箱を借りるイメージです。

大きさもさまざまですが、セーフティボックスのようなイメージが近いでしょう。貸金庫といっても銀行によっていくつか種類や大きさがあります。

有料サービスなのでお金はかかりますし、大きさなどによって同じ銀行の貸金庫で費用も変わります。

当然のことながら自分が契約している貸金庫を他人が開けることはありません。

何よりも銀行の中にあるので、セキュリティや火災、地震や台風などの災害についても一般の個人の住まいに保管しておくよりは優れていると考えていいでしょう。

貸金庫の特徴

簡単に銀行の貸金庫の特徴を挙げてみましょう。

貸金庫の仕組みを知る上で大切なポイントです。

  • 貸金庫を利用するにあたり、その銀行の審査がある。
  • 貸金庫は数に限りがあるので空きがなければ利用できない
  • 有料サービスなので料金がかかり、貸金庫の大きさなどで金額が変わる
  • 利用に際して貸金庫室などに入るための入室カードや鍵、暗証番号などが必要。
  • これらカードなどを紛失した場合は所定の手続きが必要
  • 原則として金融機関に届出している契約者以外の者は貸金庫室への入室や開閉はできない
  • 契約者本人が死亡すると、預金と同じように貸金庫も凍結されるため、中のものを勝手に持ち出せない

貸金庫の種類と料金比較、利用時間

貸金庫の利用についていくつか具体的なところみておきましょう。

貸金庫の種類

貸金庫にはいくつかタイプがあります。

貸金庫はスペースが必要なことから、同じ銀行でも本店や各支店によって使用できるタイプに違いがあります。

銀行のホームページには店舗案内に各店舗の貸金庫の有無などが記載されているケースもありますが、詳細はその銀行の店舗に確認してみてください。

一例として次の種類があります。

  1. 全自動型:貸金庫室ではなく専用の個室ブースにて、端末を使って暗証番号などを入力することで貸金庫室からその契約者の貸金庫がレールに乗って個室ブースに届くことで出し入れするタイプ
  2. 半自動型:自分で貸金庫室に入り、専用のカードと暗唱番号、鍵を使って貸金庫に出し入れする
  3. 手動型:契約者と金融機関がそれぞれ鍵を持ち、金融機関の立会いのもとで手続きする

なかにはもう少し簡易なタイプやセーフティーボックスなどに近いタイプを用意している銀行もあります。

※金融機関によって貸金庫の種類の数や種類の区分けや呼び名が違うので注意してください。

貸金庫の利用時間

銀行の貸金庫サービスの利用時間は、一般的に銀行の営業時間内ということになります。

銀行の貸金庫も本店や支店の中にあるので24時間自由に出入りするというわけにはなかなかいきません。

ATMのように入口に近いところにあるわけではないのでなおさらです。

平日の日中などに時間が取りにくい人などは注意しておきたいポイントです。

同じ銀行でも支店によって貸金庫の利用時間が異なることもあるので事前によく確認しておきましょう。

貸金庫の借り方

貸金庫の借り方については、一般的に以下のような流れになります。

  1. 貸金庫サービスを希望する銀行や支店を選ぶ
  2. 当該銀行の本店や支店に来店
  3. 貸金庫を借りるにあたっての銀行側の審査
  4. 貸金庫の利用開始

貸金庫の審査基準

貸金庫にも審査基準はあるでしょうが、その内容が公開されているわけではないので詳細は分かりません。

しかし少なくても貸金庫を借りる銀行の店舗で取引があることが、貸金庫利用の条件になることが通常です。

取引期間が長いとか預金の預け入れがあるなど、普通に考えれば長く良い取引をしている相手の方が良いと考えるでしょう。

審査が通らない場合やそもそも貸金庫に空きがないと利用できないということになります。

取引銀行の中で候補はいくつか持っておいてください。来店する際に必要なものは事前に銀行に確認しましょう。

貸金庫は本人以外の代理人でも使える?

銀行の貸金庫に入れてあるものを出し入れをできるのは、「借主本人」か事前登録した「代理人」に限られます。

本人以外の家族が利用したい場合には、事前に代理人として登録しておく必要があります。

銀行の貸金庫の疑問Q&A

銀行の貸金庫の疑問Q&A

銀行の貸金庫の料金は利用者の死亡または解約する場合に返戻金はないの?

多くの銀行で年払いなどで貸金庫の料金を支払っているときは、解約日する月の翌月などから満了する月までの料金を月割などで返してくれるようです。

各銀行で規定があるでしょうから、解約などをする際には貸金庫の契約をしている取引銀行で確認しましょう。

なお、解約すると次に貸金庫の利用をしたいときにできない可能性もあります。

貸金庫が本当に不要かどうかよく考えてから手続きを進めてください。

貸金庫に資産を隠せば相続で税務署にバレない?

相続対策などを考えて貸金庫の利用を考えている人もいるでしょう。

例えば自分以外の名義で購入した金の延べ棒や自分のものでない現金を保管していた場合ですが、相続などが発生すればお金の出所は税務署に確認されます。

普通の人がこうすればバレないのではないかくらいのことは、税務署の人は想定済みだと考えておいた方がいいでしょう。

預けてあるものが破損したりして損害があったら銀行は保証する?

貸金庫はたいてい利用に際して注意書き等があり、たいてい下記のことは書かれています。

  • 災害、事変(非常事態や騒乱など)、その他の不可抗力の事由またはその銀行の責めに帰さない事由
  • 設備の故障など貸金庫の開閉に応じられないことによる損害、格納品の紛失・滅失・き損・変質等の損害等

これらのことが原因による損害について責任を負わないとなっていることが一般的です。

その意味では貸金庫も万能ではありません。

自宅のセキュリティが万全なら、耐火性の高い金庫などで対応するのも方法でしょうが、何があるか分かりませんから一概にどちらがいいともいえません。

貸金庫の場合、自宅に比べると盗難などの心配は少ないでしょう。

但し、災害などについては自宅と銀行の物件の所在地や建物構造などにもよるでしょう。

貸金庫が借りられないことはある?

貸金庫の利用に審査があるのは解説したとおりですので、審査基準を満たさなければ借りることはできません。

他にも、

  • 審査以前に貸金庫に空きがない
  • その銀行の支店に貸金庫が少ない
  • 対応する支店が少ない など

これらの場合にも利用できないことはあるでしょう。

ゆうちょ銀行の貸金庫サービスについて知りたい

ネットの検索などを見ると、ゆうちょ銀行の貸金庫サービスについて調べている人がそれなりにいるようです。

ゆうちょ銀行には貸金庫サービスはありません。残念ですが、他の銀行などの貸金庫を探してください。

貸金庫のおすすめの5つの使い方

貸金庫のおすすめの使い方

相続が発生したときの備え

相続対策や重要な書類、自筆証書遺言、エンディングノート、財産の一覧などの保管など相続に関連する使い方には有効です。

例えば上記のものを相続に備えて保管したいが、子どもが見ることのできるところにおきたくないなどの場合には有効です。

貸金庫は代理人登録すれば本人以外も利用できますが、代理人登録しなければ本人しか使えません。

死亡したときに、貸金庫を開ければすべて分かるようにする伝えておけば相続人も必要な書類等を探す手間が省けます。

重要な書類を保管する場所

不動産関連の書類やその他契約書など滅多に必要でないが、肝心なときにないと困るものがあります。

その一方で普段はほとんど利用しません。

このように「無くなったら困るもの」けど普段の利用頻度は少ないものを貸金庫に入れておくと便利です。

お金や資産のプライバシーの確保

貸金庫があることを家族が知っていても、暗証番号などまで知らなければこっそり貸金庫を開けられることもありません。

プライバシーを守るというのも使い方です。

普段はあまり使わない高価なものの保管(貴金属や宝飾品など)

貴金属や宝飾品、大きさにもよりますがこれらに類する価値の高いもので日常はあまり使わないものがあります。

こうしたものの保管にも使えます。

祖父母や両親などから受け継いだ大切な物の保管という使い方もあります。

大事な書類や物の紛失や盗難、事故、しまった場所を忘れないか心配

ここまで解説したことについて重要な書類や大切なものが被害に遭ったり、そもそもしまった場所を忘れてしまうということはよくあります。

あれは貸金庫にあるということだけ覚えておけばこうした心配はなくなります。

主に貸金庫のおすすめの使い方を5つ挙げてみました。お金のかかることですが、心配な人は一度検討してみるといいでしょう。

まとめ

【貸金庫】もったいない?銀行の貸金庫の料金とおすすめの5つの使い方、についていかがでしたか?

貸金庫も自宅から銀行までの距離や大きさ、料金、貸金庫のタイプなど色々と違いがあります。

利用頻度や利便性、預けようと思うものの大きさや種類、これに予算をみて検討していくといいでしょう。

実務的には銀行で貸金庫を借りることができるか、空きがあるかが大きな問題です。

取引のある銀行で検討するかたちになるでしょうが、銀行選びの視点に貸金庫の有無なども入れてみるといいでしょう。

貸金庫をどのように使うか考えてみて、「もったいない」かどうかを考えてみてください。

※こちらにご登録頂くと「Mylife Money Online」の記事だけでは読めないお得なお金の情報を定期的にお届けいたします。

関連記事

Pocket

\ SNSでシェアしよう! /

お金の専門家FPが運営するお金、保険、投資の情報メディア|マイライフマネーオンラインの注目記事を受け取ろう

【貸金庫】もったいない?銀行の貸金庫の料金とおすすめの5つの使い方

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

お金の専門家FPが運営するお金、保険、投資の情報メディア|マイライフマネーオンラインの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

平野 敦之

平野 敦之

ひらの あつし

平野FP事務所代表。(CFP ®・1級FP技能士・宅地建物取引士・2級DCプランナー・住宅ローンアドバイザー)。東京都出身。大学卒業後に証券会社、損害保険会社等で実務を経験した後1998年に独立。

・個人のライフプラン、お金の悩みやお困りごとのサポート。
・法人の経営者のお金の悩み、営業を支援。

ファイナンシャルプランナー歴20年以上。相談業務の他TVやラジオ、新聞、雑誌など直近の10年間で200回以上の取材を受ける。同業であるファイナンシャルプランナーに対しても情報提供の執筆や講演を行う。

講演・セミナー活動も大学での非常勤講師や国民生活センターや行政機関、大手企業や団体など幅広い実績を持つ。総合情報サイトAll Aboutにて2003年よりマネーガイドを務め、15年以上に渡り定期的にマネー情報の発信を実施。その他の媒体も含めてWEB上での執筆記事は600本以上。

「お金の当たり前を、当たり前に。」するために、現場の相談を中心業務と考え活動を続ける。

【著書】いまから始める確定拠出年金投資(自由国民社)http://amzn.to/2csBEsM
    
”ファイナンシャルプランナーに相談するには、、、”
http://ファイナンシャルプランナー相談.com

この人が書いた記事  記事一覧

  • 年末調整・保険料控除申告書の記入例つき書き方と計算式(2024年分)

  • 【平均貯蓄額(最新2024年)】年代別(20~60代)でいくら貯めてる?

  • 【火災保険】損害額の査定・鑑定方法(建物・家財)と保険金受取りまとめ

  • 【台風・集中豪雨・土砂崩れ】火災保険の水災(水害保険)の補償と必要性